LGBT自治体議員連盟

2018年6月11日 11時08分 | カテゴリー: 活動報告

LGBT自治体議員連盟(正式名称:性的指向と性自認に関する施策を促進するための地方自治体議員連盟)主催の2018年の研究会「LGBT自治体議員連盟研究会」があり、今年も参加し来ました。

昨年設立されたLGBT自治体議員連盟には、生活者ネットワークのほとんどの地域ネットの議員が参加しています。

今年の研究会は、初日に中塚幹也先生「トランスジェンダー、性同一障害の実像と支援」、日高庸晴先生「初心者も安心!豊富なデーターを基に“説得できる”LGBTの基礎知識」、二日目は午前中に谷口洋幸先生「全国自治体関連施策調査の結果と学術会議の提言について」の講義があり、午後からは「レインボープライド」のパレードに参加しました。

レインボーカラーを身に着け「ハッピープライド」と口々に叫び、歩道にいる人たちとハイタッチ!この日は、37団体、7000人が参加しました。

渋谷・代々木公園の正面から出発し駅前を通り裏手の入り口まで、約1時間のパレード。生活者ネットワークからは、山内れいこ都議をはじめ6人が参加し、両側の歩道に待ち受ける人たちに手を振ったり、ハイタッチしたりと楽しいパレードでした。協賛企業は自社のロゴをレインボーカラーにアレンジして飾ってあり、社員の人たちが応援に歩道に出てきてくださっていました。代々木公園ではステージのほか、食べ物のテントや、協賛NPOや大使館、自治体では渋谷区と国立市のテントがありお話を伺ってきました。

江戸川区では、庁内LANにLGBTについての知識や対応を載せて「時間のある時にみておきましょう」とするだけの啓発も、国立市では、「国立市女性と男性及び多様な性の平等参画を推進する条例」が今年4月に施行されており、全職員に3年間かけてLGBTの研修を行っていくということでした。

一人ひとりが、自分の思いのまま、ありのまま素直に、地域で暮らす社会を築くために一人ひとりが理解を深めていくことが大事だと思います。江戸川区でも性の多様性に苦しんでいる人がいます。表面化していないからとなおざりにするのではなく、社会に平等に参画するにはどうしたらいいのか模索し、整備していくことが大切だと思います。