安全保障関連法案に反対

2015年8月18日 14時09分 | カテゴリー: 活動報告

70年続いてきた平和を、安倍政権は壊そうとしています!                

      国会前の大勢の人々

8月15日に戦後70年を迎えました。まるで他人ごとのような首相談話も呆れてしまいます。少し前のことになりますが、このところの政府与党の数の力で安保法制案を押し切ろうとすることに危機感を覚え、何か行動しなくてはと、7月26日国会包囲行動に参加しました。

リレートークでは、鎌田 慧さんの「私たちは、先の戦争で多くの被害をアジアに与えた。それに対する反省と共に新たなアジアを作っていくことが、戦後70年を迎えるにあたって求められている。だからこそ、私たち民衆がアジアの人々と手を結んでいくべきで、そのために安保法案に反対していく。私たちは原発も戦争も再稼働させない、その思いでこれからの頑張っていこう。」蓮 舫さんの「ポツダム宣言をすぐに受け入れなかった政府により、どれほど多くの貴い命が失われたことか。先輩たち信じられないほどの苦労によって、今の平和がある。この平和を守り続けてきたのが、憲法9条。審議もしっかりしないで、テレビで火事場のたとえ話。こんな恥ずかしい総理はさっさと退陣に追い込みたい。」など、安保法制案に断固反対の主張がされました。    

怒りのパワーと熱気!!猛暑にも負けず!!気合満々!!25,000人が国会議事堂を囲み「戦争法案反対」のシュプレヒコールを行いました。

戦争法案絶対反対!戦争法案今すぐ廃案!今すぐ廃案!戦争法案成立反対!国際戦争支援法反対!戦争する国絶対反対!9条守れ!憲法破壊絶対反対!安倍政権の暴走止めよう!みんなの力で暴走止めよう!安倍政権は今すぐ退陣!強行採決断固糾弾!強行採決徹底糾弾!

プラカードを持つ人、旗を持つ人、帽子や衣装を工夫している人さまざまでした。そして、日曜日だったこともあり、お子さん連れや高齢の方々も目立ちました。旗を見ると地方からの参加も多いことがわかります。そして、これがどれほど大事なことか、どれほど危機迫るものなのかということも!

憲法9条では、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」とあります。

この9条があることで、70年平和が保たれてきたのです。

それなのに、今、安倍政権は、この憲法をないがしろにして、戦争をできる国にしようとしています。「一人も殺さない」「戦争をしない」が9条です。断固として守らないといけません。99%の憲法学者が「違憲である」と判断している安保法案です。11本もある法案を十派ひとからげに採択し、参議院にまわし、国民へ説明はわけのわからない、30年前から使われれているような、隣の家の火事を消しに行く・・・という説明も、火事は消しに行けばお隣は感謝をしてくれますが、戦争は国を壊し、人を殺しに行って、残るのは恨みだけです。なぜ好きこのんで、悲しみしか生まない戦争に向かっていかなくてならないのでしょうか?

断固、安全保障関連法案に反対します。