理念・基本姿勢

江戸川・生活者ネットワーク(江戸川ネット)は、暮らしを豊かにするための道具として政治を使いこなすことを目指し、市民の代弁者として江戸川区議会に議員を送り出しています。 

江戸川ネットは、市民政治ネットワークとして、1990年設立以来、既成政党とは一線を画し、独自のルールのもと、新しい議会参画を実践してきました。一つは、議員の交代制です。江戸川ネットでは、議員は2期8年で交代し、議員を職業化・特権化せず、政治参加の層を広げることで、常に新しい視点や感性を活かした政治改革を実践します。交代後は、市民活動などにその経験を活かし、議員経験者を次々に生み出すことで、政治家まかせ、行政まかせにしない市民を増やす運動をすすめています。これにより、5人の議員を生み出してきました。

また、江戸川ネットの政策は、みなさんから寄せられる「ひとこと提案」をもとに、調査を重ねた上で政策をつくり、議会の提案につなげています。

一方で、江戸川ネットは地域のさまざまな団体や個人とつながり、地域に必要な活動や機能を生み出し、市民主体のまちづくりをすすめています。

私・伊藤ひとみは、これまで働きながら、地域で、平和活動や脱原発運動に関わってきました。基本的人権が尊重され、安心して暮らせるまちにするためには、多様な人々が互いの個性を大事にしながら協働して暮らすことが必要です。

国政では、依然、地域で暮らす生活者の実態とはほど遠い政治が行われています。大事なことは地域に暮らす市民が決める。そして、政治改革も地域から。 

伊藤ひとみは、2期8年の交代制により、今春任期を終える新村いく子からしっかりバトンを受け継ぎ、江戸川区をすべての人にとって暮らしやすいまちにするために、地域力・市民力で安心・共生のまちをつくります。生活者の視点を大切に、あくまでも地域にこだわって地方分権や市民自治をすすめ、みなさんとともに江戸川の明るい未来を切り拓いていきたいと考えます。