「男女混合名簿」での卒業式!

江戸川区は、中学校が3月17日、小学校は23日に卒業式が行われました。

両日とも、寒い日ではありましたが、感動的でありました。

なんといっても、卒業証書を「男女混合名簿順」に校長先生から手渡されたことを、たいへんうれしく思いました。

そしてもう一つ、昨年、小学校では「きまり」、中学校では「規則」の見直しがあり、中学校での「標準服」についても見直しがありました。学校によってⅠ型、Ⅱ型、正装など表現の仕方はまちまちですが、女子には、パンツ(スラックス)も増えて、基本的には男女とも「どのタイプの標準服を着用してもよい」ということになりました。出席した中学校では、パンツを着用している女子生徒も数名いました。

 

「男女混合名簿」は、生活者ネットワークが、設立当初から求めてきました。

これまでは半数の小学校と全ての中学校が、男子が先、女子が後の「男女別名簿」を使用していました。男女は平等であるはずなのに、知らず知らずのうちに、男女に優劣があるようにすりこまれてしまう原因にもなり得ると考えることからです。

また、「標準服」については「制服」ではないのだから「必ず着用しなくてはいけない」と押し付けるものではないということや「着用する生徒の意見が反映されていない」ということを訴えてきました。

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